中庭

ゲティ家の身代金の中庭のレビュー・感想・評価

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)
1.9
石牢の扉の外にいる看守との“顔を見た、見なかった”の定型のやり取りで被害者を労る味方が出来る。マーク・ウォールバーグの立ち位置がかなり奇妙で、ミシェル・ウィリアムズ演ずる母への感情表現も少なく、ゲティをどう捉えているかも分かりづらく設定してある。
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