ゲティ家の身代金の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「ゲティ家の身代金」に投稿された感想・評価

Masataro

Masataroの感想・評価

2.5
自分の中で予告とのギャップが最大級に大きかった映画でした。

もう少し面白さや意外性があると思ってました。
ダラダラと続く誘拐犯や祖父とのコミュニケーションが要因です。大きな進展や変化もなく…

守銭奴ぶりも節税や電話ボックスぐらいで…

どうせフィクションを交えて作るのであれば、もう少し脚色した方が良かったように思います。
buenavista

buenavistaの感想・評価

3.3
プラマー御大の
憎たらしさが素晴らしい
結果的にスペイシーよりいいんじゃない

まぁ、こうも長くするならば
もう少しスリリングな駆引きがあってもよさげだが、実話だと厳しいかね✨
ワイカ

ワイカの感想・評価

3.2
守銭奴の大金持ちが、誘拐された孫の身代金をケチっていろいろこじれた話。それ以上のことはほとんど起こらず、意外性や驚きもなく、ダラダラと長く、退屈でした。長いわりに説明不足のところも多いし、正直いまいちです。

まあ確かに身代金で節税しようとしたり、英国の家に客用の公衆電話ボックス(しかもロンドン名物の赤いヤツ)置いたりというのはさすがに苦笑したけど、それだけって感じも。むしろ手掛かりの犯人をすぐ撃ち殺す警察や、手掛かりを簡単に与えちゃう犯人のアホさ加減に驚きました。

しかも、いろんな登場人物をいちいち少しずつ重要そうに描いたことで、散漫な印象に。犯人側のチンクアンタなんてどうでもいいから、もっとゲティさんのエグさだけに寄せた方が面白かったんじゃ。

マーク・ウォールバーグは事件解決にほとんど役に立たず完全な無駄遣い。クリストファー・プラマーはさすがだったけど、この人基本的に頑固な善人の役が似合うので、やはりケビン・スペイシーで観てみたかったかな。ミシェル・ウィリアムズは良かったです。あ、あとイタリアの街並みは美しかった。また行きたいなぁ。

こんなに世間を騒がせた誘拐事件がありましたとさ、程度に観るべき作品。そういえばアンソニー・ホプキンスが出てたハイネケンの映画もイマイチだったし、実話の誘拐ものって意外と難しいのかも。
とにかく嫌な爺さんだった。

気になったのは、あのお母さんは何をして生活していたのかな。お金ないというわりにはステキな家に住んでいたけど。

あとイタリアの警察の残念ぷり。
キヨミ

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3.7
実話とは、、
うーん確かにクソジジィなんだけど
ゲティ氏の気持ちもわからなくない。
億万長者と呼ばれてるだけで
結局ゲティ氏が愛されたかと言うと
何もない。人生金と物だけ
なんて虚しいのでしょうか。
冷たい言葉が出てしまうのは
寂しかったから、だろうな、

私は質素で
家族に友人に恋人に
愛される人生の方がいいと
観たあともっと感じれた

誘拐犯の一人いいやつだった
家族に人生を捧げられる人は心が違う
彼に、いいね!を捧げます!
茉恭

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3.3
日本ではあまり馴染みのない、
金持ちの血縁者を人質にしての身代金どうのこうのの作品。
”金持ち“の桁が全然違うので、石油王と言われてもピンとこないけれど、
人間、必要以上に金を持つとこういう末路なのねと感心するように作られた気がします。
とにかく母親とTEDの相棒(どうしてもこのイメージが強いw)以外はみんなクズ。
2時間超のほとんどがそんな嫌な気分にさせられます。
それを狙ったとしたら、さすがのリドリー爺さんです。

「自分が持っている金を数えられるなら、その時点であなたは金持ちじゃない。」

1分あれば数えられるけれど、私やっぱり幸せな最期のほうがいいやと再確認しましたもん。
magnolia

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2.5
まさかの、身内より誘拐犯の方が親切っちゅう…
(いや、親切って言うとなんか語弊があるが)

身近にそっくりな守銭奴がいて笑えない、映画になるのか、って言うのが感想
マヒロ

マヒロの感想・評価

3.5
大富豪ジョン・ポール・ゲティ(クリストファー・プラマー)の孫・ポールが誘拐され、1700万ドルの大金を身代金を要求される。孫の母であり、ゲティ氏の息子の別れた妻であるゲイル(ミシェル・ウィリアムズ)はお金を払うよう嘆願するも、稀代の大金持ちであると同時にドケチでもあるゲティは痛くもかゆくもないはずの身代金の支払いを拒むのであった…というお話。

ゲティを演じる予定だったケビン・スペイシーのゴタゴタのおかげでケチがついたかと思いきや、リドスコ監督の脅威の早撮りと代役のクリストファー・プラマーの好演で逆に箔がついた感じのある作品。問題を二人のベテランの力技でねじ伏せてしまった感じが格好いい。

基本真っ当なサスペンスだけど、所々に見られるイジワルな演出がなかなかニクくて、中でも大体の映画ではカットされるであろう、ある"痛い"場面を、最初から最後までガッツリカメラを振らずに撮り続けるシーンは、それなりに慣れている自分でも流石に目を背けたくなった。近年の痛グロ度増し気味のエイリアンシリーズといい、リドスコ監督はこういうシーンに妙にこだわる気がする。

ある意味誘拐犯より強大な敵として立ちはだかるゲティは、実在したということも含めて強烈なインパクトを残す。金があってもここまでケチになれるのか…というかここまでケチだからこそ金持ちになれたのか。身代金を払う場面で節税の話になるとは思わず、もはや笑ってしまった。

調べても出てこなかったので多分創作された人物なんだろうけど、誘拐グループの一人ながら、なかなか身代金を払わない親族と、他の犯人達の非道な行いにより追い詰められていくポールに感情移入してしまう男・チンクアンタが結構いいキャラしていた。とにかくこちらの期待をすかすようなイジワル演出が多く疲弊させられるので、チンクアンタとポールのなんとも言えない関係性は、この映画の一種の清涼剤みたいでホッとできるシーンだった。


(2019.24)
AHK

AHKの感想・評価

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2019 #33
孫が死にかけてるのに
身代金を節税のための資金運用するとか、
とにかく胸糞悪くなる映画だったな。