感想川柳「おちゃらけた ジジイになっても カッコいい」
レンタル店でパッケージ借りでした。(。_。)φ
リタイアした紳士淑女が余生を満喫する楽園リゾート、ビラ・カプリでボスの座に君臨する総支配人デューク。ところが、新たな入居者である謎めいたカウボーイのレオと、本社から送り込まれた女性ボスのスージーの登場により、デュークの日常は一変する。さらに、かつて裏切ったギャングに居所を知られ絶体絶命のピンチに陥ったデュークは、あらゆる分野でレオと張り合いながらも危機を乗り越えるべく奮闘する…というお話。
『モーガン・フリーマン』と『トミー・リー・ジョーンズ』が出てるので観てみました。( ̄ー ̄)
おちゃらけてる『モーガン・フリーマン』とカッコいい『トミー・リー・ジョーンズ』のコンビは良いですね(^○^)だいぶ歳を取った感はありますけど。
『モーガン・フリーマン』の腰振りには現役感がありました( ´∀`)やっぱり真面目な大御所のイメージがある分、こういうコメディのギャップがいいですね。
近年だと『ラスト・ベガス』の方が面白かったですかね。( ̄ー ̄)
日本にもあんなに『現役』な年配の方々はいるんですかね?( ̄¬ ̄)間違いなく若さの秘訣の1つだと思う。(*´ー`*)恋して、ポーカーして、ゴルフして楽しそうな老後だな。
でもこの作品で一番笑ったのは犬の『ロミオ』ですな。(ノ´∀`*)
途中で『ジョニー・マティス』という有名な歌手が出てきましたけど、自分は知らなかったのでその凄さが分からなかった。(;´д`)ちなみにググっても分からなかった。(笑)
気になるセリフ
『いい女は太陽や月や星のような存在だ』
んでまず(^_^)/~~