日本公開が怪しい(?)のでDVD輸入。
"さっさとオスカーあげなよ!女優"のアネット・ベニングが、いつまでたっても結局"ビリー・エリオット"なジェイミー・ベルと恋に落ちる話……ってだけで個人的にアガる!と不純な動機(&怖いもの見たさ半分)で鑑賞し始めたら、、、いやー、なんだかんだで感動しました。
(実在したオスカー女優"グロリア・グレアム"の晩年の切ない実話エピソードに"ロミジュリ"を絡められちゃったら、そりゃ感動するよね)
でもね、個人的に一番感動したのは、映画冒頭でのジェイミー&アネットのダンスシーン!!
(ふと気づけば最近買い漁ったDVDは年下男が年上女に恋をする…的作品多し)