81buddha

ホワイト・ボーイ・リックの81buddhaのレビュー・感想・評価

ホワイト・ボーイ・リック(2018年製作の映画)
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悲しい
デトロイトのスラムで育つ青年が利用される
ただのプッシャーだったらまだマシな人生だったのかも
リックがあまり感情を出さないキャラクターだから、物語が淡々と進んでいく感じが怖かった。明らかに異常なこと、いきなり銃を撃ったり、大量のコカインパケが出てきたりするシーンもその時代のその場所、あるいはリック自身の日常の当たり前が異常なことを示してた?
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