ペンギンハイウェイと同じ点数付けるのは
ペンギンに申し訳ないくらい、相変わらずキャスト無駄遣いで、くだらなくて、めちゃめちゃなんですけど(笑)
けどやっぱ面白いんだもん、仕方ない。
始まってすぐに佐藤二朗ワールドで完全野放しだし、桂はシリアスなシーン1個もなかったし、なんならエリザベスちょっと生足見えちゃってたし(笑)将軍って立ち位置的には結構な雑魚キャラなのに、勝地くんが良すぎて強烈だし、六角さんは今回もやっぱり顔出ししてくれないし(笑)けど声が特徴ありすぎるからねw
前作よりパロは減った気もしますが、いちいちヤバそうなんで、関係各所が心配ですwあのバスは無駄に再現率高すぎるから！パロにリスペクトの気持ち入れすぎ(笑)
ストーリーは土方メインで、もちろんトッシー最高なんですけど、終わってみると沖田のイケメンぶりの方が、強烈に脳裏に焼き付いて離れません。
吉沢亮くん、そんなに得意な顔じゃないんですけど、沖田の彼には思考を全部持っていかれる…今作の列車の中はもうほんとイケ散らかしてます…ありがとうございます…(なんのお礼？笑)
上映後、後ろのJK達が「あの最後のやつ、なんかのパロディなんだよね？なに？」とか言ってて！！(´°Д°｀)
ネバネバに爆笑してしていた私は、ジェネレーションギャップを感じました。
そうか…今の若い子は湾岸署知らないのか…。
