昨年見逃したもの。
正直悪くはなかったけれど
そんなに良くもなかった。
もっともっとにんまりしたかった。
楽しくてハッピーで笑っちゃうから最強なのではないかなぁ。
何かブラッシュアップしたいところがあったのか、少し理解し難かった。
介護の現場も年々または国ごとに変わっていく訳だから、変化は必要なのかもしれない。
心の壁はいつの時代もある。
どれだけ学んでも分かるものでもない。
わかった顔をしてはいけない。
それは教訓にしようと思い、
教訓という言葉にまた皮肉を感じた。
にんまりできるシーンはいくつかある。
でもオリジナルを見直したくなる。
2020劇場鑑賞36本目