このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
アニゴジの第二章は、どんな展開になるのか。
前作では2万年経過した地球にまだゴジラは居て、やっと倒したと思ったら、体長300m越えの超ゴジラ（ゴジラ・アースって言うらしい）が出てきた。倒したのはミニラでしたwwというところまで。
今回は、前作冒頭で語られていたメカゴジラが出てくると期待していた。
ゴジラ・アースの攻撃からハルオは生き延びていた。ハルオを助けたのは人型の種族「フツア」だった。
ユウコ達も、メトフィエスも生きていた。
ビルサルドのガルクが、フツアの使う矢尻が、メカゴジラの生成物の「ナノメタル」であると気付き、メカゴジラがまだ存在するかもしれないと言い出した！
えっと、メカゴジラドコー？(ﾟдﾟ)
ゴジラvsメカゴジラが見れると思ってたのに、メカゴジラシティとか肩透かし喰らわせないでくれよぉ。
規模が大きくなっただけで、前作とほぼ同じゴジラ討伐作戦に少し萎えた。
まぁ、うまくいっちゃあ次作が無いわけでw
中二病全開の設定は好物だけどね(｀・ω・´)
最終章は奴が来る！
ゴジラよりも私は奴が好き♪
そして、フツアが崇める「卵」と双子との関係、鱗粉とかはあのイモムシたんですよね？ww
11月が待ち遠しくなった。
さぁ、どう締めくくられるのか？
2018-041
