アンクル・ドリューの誠治のレビュー・感想・評価

一ツ橋ホールにて試写会
温かい客席で、結構笑い声があがっていた。劇場だと中々こうはいかないけど、試写特有の空気で終了後も拍手があった。
元ネタのCMもバスケも余り知らないが楽しめた。
「シュートは打つもの」
何事もやってみなければ分からないという米画特有の台詞かとも思うが、今の自分にリンクしてよかった。
「外したら？」「決めたら？」
タラレバでイライラした時はこう返せばいいのかと膝を打つ。