地下のバーで帰ろうか帰らまいか考えていたら、先輩がレビュー書いていたので映画みて帰ることにしました
何もしないことは最高の何かに繋がる
と
友達がずっと歳とらずに接してきたらクリストファーロビンみたいに冷たくあしらってしまうのか、とても寂しくないかそれは
いくら過去に楽しい思い出があろうとその時には絶対に戻ることは出来ない
その時の匂いや感情を事細かに覚えていようが喚起出来ようが戻ることは出来ない
角を曲がれば来た道には戻れない、進むだけだから、。歩いても歩いても、もがいても先は見えない、結局は今しかないから、自分の一番大切なものを知るということは人生の妙味なのかもしれないね、目的さえあればそれがいくらぼんやりしようと北を目指して歩けばいいんだから
