イリーガル

プーと大人になった僕のイリーガルのレビュー・感想・評価

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)
1.0
29340/340

でたよ

怪しいとは思いつつも
実写なのでみてみたが
やはりそうだ
パディントンやテッドとは違う


これは映画じゃなくて道具
ミニオン同様
自分はピュアだとアピールしたいクソ女のための
道具
その様子をみた子供が
母親のマネして口紅塗ってみるのと同様
ディズニーは道具なんだと認識して
立派なクソ女に育つ

男でゆうとキムタクがスラッガー中尉を語るような光景

結局のところ
この映画がどーの世界観がどーのゆーても無意味

物なら買わなければいいが
映画は観ないと判別できないからだるいよな
それは自分が未熟なせいか

クソ狙いビジネスはどこでも存在する

飲食店もそう
料理じゃなく道具
味より盛り付け
クソは映えるかどうかであって
食わずに捨てたりするクソもいる
その料理をどーこー語り合うに値しないのと一緒
店もいい材料が無意味なのをわかってやってる

この内容も
「忘れていた大切なことおもいだそう」
今までいろんな作品で扱われてきた
ありふれたネタ
映画やドラマで散々見せられてきた
もはや古典的なストーリーを
実写のプーで盛り付けただけ
まさにクソ女が飛びつくやつ
この映画にどんなメッセージを込めても
どんなにいい話としても
クソ女どもが気にするのは
自分がピュアにみえるかどうか

ブランドもんもそう
バッグじゃなく道具
いい革使ってない
カッターで切ってみたら分かる
断面から糸くずが出てくるからね
あんなゴミみたいな革が
クソ女の小道具としてうれる

儲かってる会社は
各時代のクソ女をターゲットにしてきた
今さらここでかくことでもないか



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