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プーと大人になった僕のwarderbrothersのレビュー・感想・評価

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)
3.7
ー感想ー
何もしないことが1番幸せなこと
確かにそうなのかもしれませんね。
大人になるとどうしても次から次へとしなければならないことを考えてしまいますが、ゆとりの時間を作ることって当たり前だけど必要だし、あると幸せですよね。

特に日本人は切羽詰まった生活をしている人が多いと思います。社会の急激な流れに身を委ねるのではなく、1度立ち止まって自分に「今の自分の生活は幸せか」問いかけるのもいいかと思います。



ー考察ー
「小国寡民」
プーさんとその仲間が過ごす森は
カンガ、ルー、ラビット、ティガー、オーム、ピグレット、プー、イーオー、そしてクリストファーロビンしかいません。
つまり彼らは世界中の誰とでも繋がれる現代の世界(グローバル化)とは対極的に外界との関わりを避ける小国寡民的な生活を送っています。
両者の価値観は本当に相反するもので、小国寡民の価値観を理解することは難しいかもしれません。ですが、対極的な価値観だからこそ理解すれば新しい価値観が芽生え、より良い生活を送れるようになるのではないでしょうか。