紫影の意味が後半になって分かるけど、その頃には笑いすぎてつじつま的なことは別にどーだってよくなってる作品。
タコみたいなモンスターがベッドに横たわる牛の乳をしぼる→牛が激しく悶え狂うくだりのインパクトが強烈。何回見ても笑えそうだったけど、変な性癖に目覚めそうなので2回でやめときました。
いろんな映画のパロディも入ってました。
ブシャーはないけど楽しかった。
以下は映画と関係ない話。
こういう時期ですので体育館を借りれなくてバドミントンができなくて。運動不足でモヤモヤするので家の中で素振りしてたらリビングの天井の照明器具のカバーを打ち抜いてしまってヘコんでます…🥺
それからは床に膝をついて素振りすることにしました(これが下半身を使って振れない分、意外といい練習になるっていう)。
バドミントンの技術はいっこうに究められませんが、アホさの極みに少し近づけた気がします…。
