(生物学的な性差以外でも)ジェンダーレス社会へ向けて発信すべき、ライトな作品。
“いじめ問題”も、その後に取り返しが付かなくなることを教えてくれた。
※そんな深い意味で作られた作品かどうかは、さておき…
最も刮目すべきは、ティファニー・ハディッシュ。
クィーン・ラティファの再来かとウズウズしましたケドッ!
単なる熱血教師ではなく、公私を分けた考えを持ち、まさに先生の鏡。
取り巻くキャストも、サタデー・ナイト・ライブ出身者で固めて、コメディまっしぐら!\(^o^)/
さあ、今こそ偽りの自分を脱ぎ捨てるのです…
(-人-)