いのさん

ホテル・エルロワイヤルのいのさんのレビュー・感想・評価

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)
4.1
《ようこそエル・ロイヤルへ 7人が醸し出す不穏な空気の正体は、》

(あらすじ)
舞台となるのは1969年のカリフォルニアとネバダの州境にある「エル・ロイヤル・ホテル」。
こちらは暗い過去を持ったホテルで、宿泊客を監視する場面が映っているなど、普通のホテルとは程遠い様子が描かれている。
そんな場所で、怪しげな雰囲気が漂う見ず知らずの7人が出会う。
ある運命の夜、全員に罪の贖いをする最後のチャンスが与えられた―全てが地獄に落ちる前に…。

機内上映5作品目。
まだ日本には未上陸の作品です。(おそらく公開は2019年の春あたりかな)

かなり凝った設定で真ん中で州が別れたホテル。何かしら秘密を抱えた7人。鮮やかな色彩と名曲ぞろいのBGM。前半から見ていて先が全く読めない面白さがありました。

特にホテルマンの”ルイスプルマン”の演技は見ものです!
初めて見た俳優ですが弱々しい演技から豹変した演技までなんでもこなせる若手の名俳優だと思いました。注目して見てみてください。

ただし伏線回収があまりなく過激なシーンが多いため好みが分かれそうな作品だと思います。世界観に関してはかなりオススメできます。記録。