ほんとにあった!呪いのビデオ75の作品情報・感想・評価

ほんとにあった!呪いのビデオ752017年製作の映画)

製作国:

上映時間:65分

2.5

「ほんとにあった!呪いのビデオ75」に投稿された感想・評価

menoki

menokiの感想・評価

1.6
非常識な投稿者が多く登場する投稿物作品。

1.下見

投稿者の男性が一人でキャンプ場を訪れた時の映像。
強い風の音の中、どこから「おーい。」と男性の叫び声が聞こえる。
というのだが・・・。



○○に下見にいったら変なものが映った系の話では、よく投稿者が不自然なくらいベラベラと的外れな独り言を話し、常人には考えられないような不自然な行動を取る事が多い。
そして、この映像を送った投稿者も例に漏れず、的外れな独り言や不自然な行動を取っている。

まず、投稿者が炊事場につくや否や、


投稿者「必要なもの全部揃ってんじゃん!!ヽ(^◇^*)/ ワーイ 」


と異常なくらいテンションが上がっているようだが、汚らしい釜戸が少々見える程度であり、調理するのに必要なものが全然足りない様に思える。
この一体投稿者は一体どんなキャンプの計画を立てているんだ・・・。
その後も人気のない朽ち果てたキャンプ場で独り言をブツブツ言いながら色んな場所を移動している。
端から見たら完全に不審者そのものだ・・・。

ある場面では、


投稿者「この散歩コース良くない!! O(≧▽≦)O ワーイ♪ 」


と、ほざいているが、かなり道が狭く散歩するには全く適していない・・・。
そして肝心の映るシーンでもかなり奇妙な行動を取る。

岩が大量にゴロゴロある場所で、


投稿者「ここにテント張るんで良くない!! ≧(´▽`)≦アハハハ 」


と、どう考えてもテントを張るには不向きな場所で毎度の様にとち狂った発言をする投稿者だが、風の音に混じり、「おーい!!」と助けを求める声が聞こえてくる。
どうやら近くにある湖から助けを求めているようだ・・・。
声はどんどん大きくなり、かなり切迫した状況なのが分かる。
命の危機だと言うのに棒読みで助けを求めているのは少々気になる所だが、そんな危機的状況の中で投稿者はというと肉眼ではほぼ確認せず、カメラのみで助けを求めている人を探している。

いやいや、普通は肉眼で確認しようとするだろ!!!
どんだけカメラ手放さないんだよ!!!
お前は「金田一少年の事件簿」の佐木2号か!!!
てか、滅茶苦茶ズームして探してるけどそんな狭い視野で見つけられる訳ねーだろ!!!

と言っても簡単に見つけてしまうのがこのシリーズの特徴なのだが、案の定カメラで溺れている人を捉える。


・・・。
うん、ナレーションでは5年前に死んだ男性の幽霊とはいってるけど・・・どう見ても「13日の金曜日」のジェイソン(子供版)だよね・・・。


なんでクリスタルレイクにいるはずのジェイソンが日本の朽ち果てたキャンプ場にいるんだ・・・。
そもそもジェイソンって「おーい!!」とかの言葉を発するっけ??
いつも、


ジェイソン「シッシッシッ、ハッハッハッ・・・」


ってしか言ってなかったと思うんだけど・・・。
てか、その5年前に死んだ男性ってジェイソンに殺されたんじゃないのか・・・。


また、ナレーションによると投稿者はその後でこの出来事を警察に連絡したみたいだ。


この たわけがっ!!
警察に連絡した所でナタで叩き殺されて終わりだろうがっ!!
連絡するならアメリカ海兵隊か超能力少女、最悪フレディ辺りに連絡しろ!!

そういえばこの朽ち果てたキャンプ場には多くの観光客が来ているようだが、速攻で封鎖した方がいい。

とりあえず、

「注意!!このキャンプ場は現在立ち入り禁止となっております。決して中に入らないで下さい!!特にカップルでの立ち入りは絶対に止めて下さい!!ほぼ100%の確率で性行為中か事後から30分以内に殺されます!!」

といった看板を立てた方がいい。


2.かいぼり

映像制作会社に勤める投稿者の男性が、ロケハン時に立ち寄った公演で「かいぼり」の様子を撮影した映像。
その作業で池から現れた様々な魚類を映した時、地面に横たわる、人間のようなものが映っている。



幽霊がほんの一瞬しか映らないし、透けている為にかなり幽霊を発見するのが難しい。
普通に幽霊が登場すると身構えた状態で観てもまず分からないと思う。
スローで再生とかナレーションの解説があってようやく発見出来るレベルなのに、投稿者はそれがない状態でどうやって発見したんだ?


3.無人駅

投稿者の男性は同僚と遅くまで酒を飲み、終電を乗り間違え無人駅にたどり着いた。
心配した恋人から連絡を受け、現状を説明するために撮影したという映像。



投稿者とスタッフの失礼な態度に怒りを覚える話。
まず、投稿者だが深夜の無人駅で酔いつぶれた状態ではしゃいでるのは別にいいんだけど、見ず知らずの女性を撮影するのは失礼だろ!!


投稿者「何あれ、ヤバイ!」


じゃねーよ!!
まるで幽霊でも見るような反応をしているが、どう見ても酔い潰れて倒れてる女性だろ!!
スタッフも不気味な音楽を流しながらスローで具合悪そうな女性をアップしたり、テロップで「道に座り込む不気味な女性」とか書いているが失礼極まりないぞ!!!
どうでもいいけど、この状況人に依ってはラッキーって思うんじゃないか・・・。

その後、投稿者が再び酔い潰れている女性の所に戻ってくるのだが、女性の姿が無い事に安堵してしまう。

いやいや、安堵してんじゃねーよ!!
深夜に顔面真っ青で気持ち悪そうにして地面に座っている女性がいなくなったら普通心配するんじゃねーのか!!!
どんだけ性格悪いんだよ!!!

それから暫くしてから、暗闇から酔い潰れた女性の首なしバージョンが出現する。
一見してみると首なし女の亡霊が投稿者に襲い掛っているように見えるが、普通に胸辺りに首の影がある事から、投稿者にブチギレした女性が所持していた黒い覆面でも被って脅かそうとしただけじゃないのか・・・。
それと割と巨乳で胸を揺らしながら走ってくるので、人によってはご褒美なんじゃないか・・・。


4.GPS機能

職場仲間ととある廃墟を訪れた時の映像。
投稿者は当時、社会現象にもなったスマートフォン向けのゲームをするため、この廃墟を訪れたのだという。



良くある昆虫並みのIQしかないアホ共が廃墟に行ったら酷い目に合う話。
いつもならそれ系の話を見ても憐れみのような感情しかもたないのだが、今回の話に登場するキャラクターはアホはアホなのだが同じ元ポケモントレーナーとして愚劣極まりない行動をしているしているので、言葉では言い表せない程の怒りを覚えた話であった。

まず、良い年した大人が勝手に廃墟に侵入して、ポケモンGOをしながらはしゃぎ回ってるのは理解出来なくもないのだが、廃墟でポケモンGOをしている風景をビデオカメラで撮影するという行動は全く理解が出来ない。
こういった投稿物では投稿者がどういった意図で撮影しているのか理解出来ない事が多いが、今回は特に理解出来ない。
とりあえず、ポケモンGOで遊ぶ前にその昆虫並みに小さな脳から猪あたりの脳に移植する方が先決じゃないのか・・・。

そしてここからが問題なのだが、投稿者がとある部屋に侵入するもモンスターが見当たらない。
ふと視線を感じベットの方向を見ると地味な半透明の少女らしき者が出現する。
皆それを見て我先にと棒演技をしながら部屋から脱出するのだが・・・。


ばかやろう!!!
何故、待望のレアモンスターが出現したのに逃げるんだ!!!
てめぇーら、それをゲットしたくて廃墟に不法侵入したんじゃねーのかよ!!!

しかもそいつはカイリューなんて下痢に思えるくらいの幻のバグポケモン「けつばん」の可能性が高い。
私が子供の時は何度かデータを消えたりしながらも出現させたが、まさか廃墟に「けつばん」が出現するとは夢にも思わなかった。
しかも、「ポケモン赤」ではモザイクだらけでどんなデザインなのか全く分からなかったが、まさかモザイクを外すと地味な半透明の少女が出てくるとは・・・。

「けつばん」の方から逃げ出すならまだしも、自ら逃げ出すとは・・・。
恥を知れ!俗物!



5.シリーズ監視カメラ 厠

公園の男子トイレでは何者かに鏡を割られる事が数回発生しており、管理人が男子トイレに監視カメラを設置した。
洗面所で手を洗い出して行った直後、手前の鏡に男と思しき顔が映り込む・・・。



いやいや、トイレに監視カメラ設置しちゃだめだろ!!!
管理人はどの面下げてこの動画を応募したんだ!!
ほん呪のスタッフも、こんな大した事ない亡霊の映像を収録する暇があったら、さっさと管理人を警察に突き出すべきなんじゃないのか・・・。


6.母の願い

公演で楽しく遊ぶ、愛娘の姿を撮影しようとスマートフォンのカメラ機能によって収録された映像。
子供たちが集う平和な公園で、呆然とブランコに座る、見知らぬ男性の姿を見たという。



無駄に長く退屈で、投稿者の失礼な態度にイライラしてしまう話。
まず投稿者についてだが、ハゲ散らかした老人が突然目の前で倒れたというのに、驚きもせずにスマホのカメラで撮影しながら近づくってどういう神経してんだ・・・。
まあ一応は、


投稿者「大丈夫ですか??」


と肩を揺らしながら声は掛けてるものの、その間もずっと撮影している。
どんだけ非常識なんだよ!!!
それとスタッフがこの公園について取材するがみんな口を揃えて、


住人「ここは穏やかな公園ですよ (^_^)ニコニコ」


と、RPGの街の入り口にいる人のような事を言っているようだが、どうやらこの公園では多数の自殺者がいたらしい。

いやいや、どこが穏やかな公園なんだよ!!!
自殺スポットか呪われた公園じゃねーか!!!
多数の自殺者が出てるのに穏やかな公園なのは「名探偵コナン」の世界くらいしかありえないぞ!!!

そもそもほん怖のスタッフも、ハゲ散らかした老人が倒れただけの映像を何で採用するんだ・・・。
確かに雑音みたいな音声は混じってるけど、滅茶苦茶聞き取りにくいし・・・。
あと、別の場所で違う人が撮った音声を合成させて1つの言葉なりましたって流石に無理矢理過ぎなのでは・・・。
時間を20分程にして構成を変えればかなりいい話になっていたと思うんだけどなぁ~。
下見/前座くめっちゃ浅瀬やん、、

かいぼり/びみょうやな

母の願い/オチ言うてもうてる。小暮さんタワマン住んでるやん。裏山☀︎

無人駅/数年前に観たやつで病院の廃墟行った帰りに、顔が無い人が追いかけてきたやつに似てる

gps機能/高畑さんがお化けみたい

シリーズ監視カメラ/ひえ〜

大塚はクビやなぁ笑
小暮さん可哀想やな笑
かつ

かつの感想・評価

3.5
「無人駅」怖かった。
やっぱカメラに向かって走ってくるのが1番怖いよ…。
虎氏

虎氏の感想・評価

2.6
気になったエピソードをピックアップ。

・無人駅
終電で乗り過ごしてしまい、無人駅へ降りてしまった男の話し。駅周辺は電灯がそこそこ有るのだが、建物は見当たらない(ように見える)寂しい場所。駅の待合室で彼女の迎えの車を待ち、到着のクラクションが聞こえたと思って外へ出たが誰もいない。直後に暗闇方向から首の無い女が疾走してきてフィニッシュ! 急襲系は結構ビックリさせられる。

・GPS機能
本エピソードのサブタイトルは"GPS機能"だが、せめて"位置情報ゲーム"としてほしかった。題材となったスマホゲームの画面はぼかされているが、明らかにポケモンGOだと判る。(アホな)男女数名がレアポケモンをゲットしたくて勝手に廃墟へ侵入し、出現地点に着いたら女性の幽霊?がいて…という話し。大人が集団で何やってんだか…というエピソードではあるが、子供達へ不法侵入は危険だという注意喚起になるかもしれないし、かえって煽ってしまうかもしれない…(^^;

・母の願い 前後編
本エピソードのポイントは、演出補応援くんの後先考えない行動に尽きるでしょう。思慮の足りない行動が他のスタッフを何度も困らせるのだが、(都合良く)毎回調査の突破口となり、最終的な結末へも導くという…。"演出補応援"という謎の役職?ではなく、"演出補"にしても良いような気はするが、正規スタッフではないという事(or 体)だろうか?

ほん呪シリーズでは、まあまあ楽しめた。
意外と長編がいい出来だった。と思う。
無人駅が一番怖かった
TS

TSの感想・評価

1.5
マンネリ化してきて且つ、年々恐怖度は低下傾向にありつつある本シリーズ。それでも1から全て見ている自分は、一体何なのだというのだろうか。。笑

・下見
溺れている人を無理やり心霊映像とみなしているはた迷惑も良いところの投稿映像。ちなみに溺れている人も500パー合成でありましょう。

・かいぼり
霊なのかよくわからないくらいのインパクト極小の映像

・母の願い
グダグタと長話をしていますが超微妙。というか数ヶ月の周期でこんなうまい話が毎回おりてくることに疑問を感じずにはいられない。

・無人駅
首なし女がいきなり現れてくるその映像は、かつてのspecialの「疾走」を彷彿させられました。今作の中では一番印象に残ったかな?

・GPS機能
ポケモンGOでいいでしょ。ポケモンGOでww

・厠
トイレになんか映るという定番系。白黒の監視カメラだから恐怖度はあがりそうですが。。

・母の願い 後半
おもんない。

まあ、今作も大して記憶に残る映像はなく。しゃあなしで見てる感じがすごい。。笑
django

djangoの感想・評価

3.0
ポケモンGOでレアモンスター捕まえに行ったら幽霊に出会う話は笑えた。
その話で温まったおかげでそこそこ楽しめた。
人間らしい悪意ってゾッとする。
ラストの話はそういう意味で良かった。
鳥肉

鳥肉の感想・評価

1.3
こういった呪いのビデオ系のホラーははなから糞作品だと決めつけて食わず嫌いならぬ観ず嫌いでさけていました。

暇だったので今回観たことないシリーズでしたがいきなり75を手に取って観てみました。

マシだったのは湖と無人駅くらいで他はイマイチでした。
コイのやつは数回リプレイ観せられても分からなくてやっと分かった時「あ、これ?」って感じでした。
母の願いはダラダラ話をするだけで私には合わず早送りして後編は観ないでしまいました。
GPSと厠もそれだけ?といった感じでつまらなかった。
ナレーションの「〜とでも言うのだろうか?」がくどい。

でも暇つぶしにはなったのでよかったです
福田陽平監督らしい実体ある系
幽霊わりとはっきり系が多かったですね。

個人的にお気に入りは『無人駅』
きさらぎ駅などの異界駅系を彷彿させてくれてます。
今回で唯一、鳥肌立ちました。

主柱である『母の願い』はラストに
「なるほどなるほど!」といういい後味の悪さをもたらしてくれて、わりと本巻は当たりだったと思います。

ほかのホラー投稿系に比べて
ディテールの細かさと演出力、キャスト(演出補)の個性の魅力が圧倒的にいいです。
もっともっとシリーズが続いてほしいなぁ。
mira

miraの感想・評価

1.5
71は最高だったがそれ以降は低飛行…
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