ハッピーアイスクリーム

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年のハッピーアイスクリームのレビュー・感想・評価

3.2
両親を亡くした孤独な少女が、引っ越してきた街で出会った寝たきりの少年と心を通わすうちに、次第に彼と両親の隠された秘密を知るサスペンス。

サブタイトルで軽くネタバレ。
キャチコピーと合わせ技で一本。
色々と大人の事情があるんだと思うけど、洋画の邦題問題はもっと真剣に取り組んでもらいたいと切実に願います。

映画の中身的には、マイケル・シャノンの陰鬱さと、それとは対象的にサマンサ・モートンの迫力のあるヒステリックな鬱々とした雰囲気が良かった。
実力派二人の熱演は素晴らしいです。
マイケル・シャノンが息子を守る父親の役を演じるのは結構好き。

間違っているのかもしれないけど、我が子のためだけを考える母親の気持ちに僕は少し共感してしまった。