ハル

アンダルシアの犬のハルのレビュー・感想・評価

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)
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脈絡なく、幻想的。映像表現で新しい感情を抱かせようとしている。シュールレアリスムはよくわからない。無理に言葉にするものでもないかも。実験映画だった。
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