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アンダルシアの犬のhaiziのレビュー・感想・評価

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)
3.7
ルイス・ブニュエル氏とサルバドール・ダリ氏の共作。

“BABYLON”にチョロっと出てきて‘懐かし~~っ!!’ってなって、観賞。


そうだった。こんな感じだった。
面白~い(^^♪♪
けど、全然分からない(^-^;

シュルレアリズムの傑作と云われる本作。
そもそも、シュルレアリズムがなんなのかよく分からないし(^^;)
眼球切開やら、ありんこウジャウジャやら、終始意味不明で不気味なんだけと、ひたすらに耽美で惹きつけられる✨✨

ルイス・ブニュエル氏とサルバドール・ダリ氏が互いに出し合った夢のイメージが繋ぎ合わされて出来た本作。
芸術家は、夢も一味違うなぁ。。。
ルイス・ブニュエル氏曰く、「映画の機能を否定した映画」との事。
やっぱりわからない(^-^;

分からないながらも、なんだか惹きつけられる圧倒的な魅力あふれる本作。
かなり好き💛💛



かれこれン十年前、初見の時から気になっているんだけど、、、
犬🐶は??!
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