ベルモット

アンダルシアの犬のベルモットのレビュー・感想・評価

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)
3.5
確かにシュール。
何の脈絡もない奇妙なイメージ。
怖い夢を見ているような、落ち着かない不安感。
ぼんやりと美しい。
眼球切開は流石にビビったけど。
ベルモット

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