GaPTooth

アンダルシアの犬のGaPToothのネタバレレビュー・内容・結末

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

( 」゚Д゚)」何のこっちゃーーーっ?!
台詞もなければ、説明もなく、シーン構成には脈略が無い。ただただ不穏なイメージとユーモアが入り雑じったような印象を受けた。
眼球、手のひらを這う蟻、手首、ロバの死体などは良くできている。


カミソリを研ぐ男(ルイス・ブニュエル)
女の眼球(実際は死んだ子牛の眼球)を切り裂く 水晶体がデローン

手のひらの蟻→女の脇毛→ウニ

道に落ちている"手"
杖でつつく

車に轢かれる

窓から見ていた男
服の上から女の胸を揉む(妄想では裸の胸)
部屋の隅に逃げる女
ロープで繋がれた修道士(ダリ)とロバの死体が乗っているピアノを引っ張りながら迫る男

ドアの外は砂浜 海

ーPRINTEMPS(春)ー

半身砂浜に埋まった二人

FIN.
GaPTooth

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