途中いきなり青空のしたでセックスしまくるのびっくりした。冒頭のほうに出てくる「価値のヒエラルキー」ということばが印象的だった。出版までの紆余曲折やミハリナの人生についての描写はおもしろかったけれど、…
>>続きを読む社会主義国ポーランドで産婦人科医のミハリナが愛と性のHow to本を出版するまでのお話です。
合意の上とは言っても、男性主体で行われる性行為を、いかに愛情を持ってお互い楽しむかを説くわけですが、現代…
70年代、社会主義政権下の
ポーランドでは、まだまだ
性について女性が語るなんて
タブーで、産婦人科医のミハリナが
性教育の必要性を訴える実話
彼女本人の夫、恋人、友人
子どもたちも、
なかなかに…