キューバ現代史という本を読んで興味を持って観てみたけど本で読むのとはまた違う印象を持った。様々な側面があると思うからこの映画だけでキューバやカストロに対してのイメージを固めるつもりはないけどそれでも…
>>続きを読むキューバの3家族を40年追っかけて、そこから通して見える人々の悲喜交交と国の変化が大変興味深い。
「え、そんなとこまで見せてくれるの?」て思うくらい色んなところが映り、世間で「独裁者」とレッテルが貼…
2022.4 とにかく街中が親切で、目を合わせたら挨拶やウインク、投げキスをくれて、自由に歌を歌える国でした。
キューバは変わってしまったとか、昔はどうのとか、それは外側からの意見だ。そこに生きる…
世界の社会主義国家はなんだかんだほとんど資本主義という経験を携えて2016年にキューバに行ったとき、社会主義が実践されてる国(観光客は資本主義のなかで動いてたけど)に初めて足を踏み入れた気がして、と…
>>続きを読む教科書で習った情報しか知らなかったキューバ。
実際に国内はどんな状況だったのか国民はどう考えていたのかリアルに知ることが出来るドキュメンタリーだった。
90年代の経済的に大変でそれぞれが辛い時期も…
なんて貴重な資料
いかにアメリカが様々な国を崩壊してきたかというのが良くわかります
ベネズエラもおんなし
カストロを追っていたカメラマンの奥さんが日本人というのも親近感が持てました
津野敬子…
ビデオジャーナリストのジョン・アルパートが、キューバ激動の歴史を背景に40年にわたり現地に住む3家族の歩みを追ったドキュメンタリー映画🎬
ジョン・アルパートから観たフィデル・カストロは、とてもユー…
最高品質のドキュメンタリー🎦
ドキュメンタリーって、どれだけナマの情報を捉えて伝えるかが、作品の質を左右すると思う。
その点この作品は、ジャーナリストのジョン・アルパート氏が
40年以上にわたっ…