特売小説

ルームロンダリングの特売小説のレビュー・感想・評価

ルームロンダリング(2018年製作の映画)
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「文化包丁(で刺し殺されたん)だ。俺、出刃(で自ら手首をざっくりと切って自殺)」てな台詞にゃ思わず吹き出しちゃったりなんかして、不謹慎なネタで心置きなく笑える設定が好くって以て。

総数は少ないながら、全ての構成要素を前半で提示し、後半ではそれらを本筋に絡めながら総ざらいするその手腕には素直に感心させられた訳ですが。

とりあえず観終わって即座に、「池田エライザ グラビア」のワードでググりましたよね。

導入部、就寝するっつって上っ張りを脱いだ下から現れた乳の迫力にやられっちまいましたよね。
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