2018年鑑賞no.116(劇場鑑賞no.95)
シネ・リーブル池袋 劇場② I−5
登場人物がほぼ幽霊。
怖い話ではなく温かい気持ちになれる。
事故物件に住んでみても良いかと、一瞬思わされた。
あんな幽霊たちならばの話だけど。。。
痛みを抱えながら生きてる(生きていた)登場人物に共感する。
主人公御子を演じた池田エライザさんがかわいい。御子が幽霊たちとのコミュニケーションを通して変化する表情に、芝居もいいなって改めて思った。
個人的には、カニ少年との件が好き。
そして、アヒルのランプが可愛いすぎる。
欲しいなぁ。