ポカ太郎

高崎グラフィティ。のポカ太郎のレビュー・感想・評価

高崎グラフィティ。(2018年製作の映画)
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「高崎という東京から近いようで遠い、副都心の閉塞感を描くことを意識した」という様な趣旨の発言を監督がしていた。そこに思春期という要素も加わり、この先どうしていこうか… 先が見えないモヤモヤを上手く描いていたと思う。これぞ青春!という展開も多く、スクリーンの中に少し憧れを感じてしまった。
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