感想川柳「真実に たどり着いた 残酷さ」
予告が気になって観てみました。φ(..)
交通事故で意識を失い目覚めたリアムは記憶をなくしており、助けを求めた町で大量の死体を目撃する。ウイルスが原因ではないかと不安になりながらようやく生存者を見つけるが、近付こうとした途端に死んでしまう。困惑するリアムだったが、自分に近付いても死なない記憶喪失の女性ジェーンと出会う…というお話。
予告を見る限りシャマラン監督の「ハプニング」的な作品かと思いましたが、ハプニングよりは好みの感じでした。(*´-`)
なんで近付くと「死んでしまう」のか『原因』に着目するとたぶんビミョー。(;・∀・)大量殺人兵器だとしたらかなり優秀。二人がなんで一緒にいたのか?という方に目を向けるとまあまあかな。なかなかそこまでこみ入ってるとは思いませんでした。
心をかき乱される様子とかパッケージのようなSF映画感ではない所を見てしまいがち。(;・ω・)記憶で人格も変わってしまうんだな〜。
ラストは割と好きな感じ。( ̄ー ̄)
んでまず(^_^)/~~