(r)adius ラディウスの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「(r)adius ラディウス」に投稿された感想・評価

設定がオモロイ。オチも秀逸。
・ツラい、本当にツラい
・お互いの記憶が戻った後、ツラい…
・脚本とか雰囲気とか色々よく出来てた
・ラストはやっぱりツラい
主人公は目が覚めると記憶を失っており、半径15メートルに入った生き物を殺してしまう特殊能力を手に入れています。

もう見るからにいかにもな設定。なんだけど、「良心」について考えさせられる隠れた良作。設定の割には淡々と進むので、ちょっとだけ退屈。
Semb

Sembの感想・評価

3.0
カナダの女性映画監督キャロライン・ラブレシュによる(たぶん)初メジャー作品。(2009年にsans deesignという作品を手がけているようですが、co-directerなので、雇われ監督だったのでしょうか)。時系列は前後はしますが、全体的に単一な視点で淡々と進んでいく作品でした。さて....。

突如記憶喪失で目を覚ましたリアム兄さんが自分の半径15mくらいの人間を殺してしまう突然変異に目覚めるが、その影響を全く受けない同じ記憶喪失ジェーン姉さんに出会い、(ジェーンドゥって名無しの権兵衛的な意味なんですね。その昔MR.BIGの「hey man('96年)」ってアルバムにそんな名前の曲ありました...)異変の原因を調べるべく各地を行ったり来たりします。

全体的な流れとしてはサイコ要素を無くしてSF要素を足したブラッドアンダーソン監督/クリスチャンベール主演の「マシニスト」('04)を彷彿とさせる内容でありました。てっきりスティーブンキングのアンダー・ザ・ドーム的なことかと思っておりましたが...。

今作はつかみはオッケーなんですけど、そこからそのワンアイディアで引っ張りきれなかった点がすごい惜しかったです。下手にミステリーな方向へ行かず、SFをひっぱったまま独自のエンディングを迎えて欲しかったです。

また、音楽が少々退屈なのも否めないですね。ロケ地はカナダでしょうか?雄大な自然の映像(ちょっとくどいかも)に説得力持たせすぎて、退屈なヨハンヨハンソンみたいになってしまっていたことも惜しいです。

つかみは90点くらいでいい感じの映画です。
設定はなかなか好き
ラスト記憶を思い出してからの葛藤がリアル
元に戻らないもんなのか
Tomo

Tomoの感想・評価

3.3
物語構成:0.6
音楽映像:0.6
演技印象:0.7
エンタメ:0.7
全体総合:0.7
nk

nkの感想・評価

2.9
設定は好き。
柴猫

柴猫の感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

スリラー映画の悪い癖満載。
途中で話を変えようが、設定を放り投げるのは別に良いけど、不快な人物をギャーギャーケンカさせて雰囲気を出そうとするのは好きじゃない。
しかも一番不快な登場人物が主演側で、反省もなしに無自覚に被害者として救われるとかなんでそうなった。記憶を失ってることを楯に当たり散らされ追い詰められる夫の様子はある意味スリラー。
後半の展開は普通に読めてしまうし、結末も良くあるやつでイマイチ。
KICCO

KICCOの感想・評価

3.0
前半めっちゃ面白かった。
死ぬ見せ方がよかった。
オチはうーんと、今ひとつ。