ニハル

ショートウェーブのニハルのレビュー・感想・評価

ショートウェーブ(2016年製作の映画)
2.8
パケ借りで鑑賞。

私の読解力がないだけかもしれないですけど、ひたすら意味不明なシーンの連続で気づいたら終わってた、という感じです。登場人物も少ないから、余計にどっちつかずな脚本の粗が目立って最終的に何を目指したかった映画なのかさっぱりわからない。

主人公の夫の吹替が宮本充さんじゃなかったら確実に見るのをやめてました。
ニハル

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