肉鹿

千と千尋の神隠しの肉鹿のレビュー・感想・評価

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)
4.3
10歳の少女が森の奥で迷い込んだ別の世界。自分で考えながら働く長いようで短いような時間の流れのなかで、すこしずつ少女は変わりはじめていく———20年近く国内興業収入1位を保持した宮崎駿監督作品。

労働意欲が湧いてくる映画。湧きすぎて24時間休みなく働きたくなってくる😂
油屋みたいなブラック会社で働くことでしか得られないワーカーズハイは幸か不幸かわからないけど、千尋ぐらいの年齢ならハードすぎるキッザニアみたいで楽しそう😆1日働いて1キッザぐらいしか貰えなそうだけど、先輩(りんさん)は優しいしやりがいもあるしきっと耐えれるねw

あとカオナシ筆頭にキャラが怖かったり不気味だったりするのに、全員に不思議な愛くるしさがあるのが好き!怖いものを怖く見せないようにするのが宮崎監督の凄まじさだと思う。

そんなメインストーリー以外の細かいこだわりが凄まじくて、何度でも新しい発見があるから繰り返し見るのをやめられない😆
末永く語り継がれていく映画なんだと思う。

それにしても父と母が盗み食いしてしまう屋台料理は何度見ても食べてみたくなる!あの旨味が詰まったようなぷよぷよさは、豚になるとわかってても手を伸ばしちゃいそうw