スパイダーマン：スパイダーバースの赤星権蔵のネタバレレビュー・内容・結末

アニメーションの映像表現の遊び心が山盛り詰め込まれた作品でした。

平行世界のキャラクター達が登場するお祭り作品でありつつ、しっかり王道の少年成長譚を絡め、飽きることのないアニメーション表現が怒涛に押し寄せてくる。

観に行った理由は、ペニーパーカーちゃんとアニメーション表現の評判。間違い無かったです。
3D表現、従来のアニメ表現、コミックスの表現までが混ざって流れていく楽しみ、もう一度観たいですね。