このレビューはネタバレを含みます
いつも独りで戦ってるスパイダーマンに仲間が
この世界はピーターパーカーが死んだ世界
そこにマイルス・モラレスは生活していた
マイルスは父親から全寮制の学校に入れられたことを不満に感じていた。
唯一マイルスが安息できる日々を送れていたのは叔父アーロンの存在
ある日叔父のアーロンを訪ねていくマイルス
アーロンは息抜きにと、地下鉄のさらに地下に案内してくれた
そこでマイルスは普通と少し違うクモに噛まれてしまう🕷
その日からマイルスの手足は至る所にくっつくようになり…
色んな次元に色んなスパイダーマン っていう発想は確かに面白い
白黒のスパイダーマンノワールなんか素手で戦うのがまさしく1930年代から来たっぽくて良き
ルービックキューブに興味示すのもかわい
あとピーターBパーカーには笑った(笑)
Bwしかも太っててぽよんぽよんでダメダメパーカー
サムライミ版のピーターパーカーっぽかった
かっこいい方はアメスパの方のピーターパーカー
グウェンが、違う世界ではスパイダーウーマンって設定もファンには嬉しい😆
ですが!この前のプロメアっていうアニメ観た時にも感じたんですが
画面がうるさくて酔う
進化し過ぎて酔う
これ映画館で観てたら絶対酔うやつと思って
もう本当におばさんなのだなーと痛感w😭
2やるみたいなんで話自体は面白かったし、観に行きたいんですが、果たして三半規管が持ってくれるかどうか🤢🤮w