初めて観たいと思ったポケモン！
今回のような群像劇が好きなのと、作画のタッチが今までと違ったので興味を持ちました！
風の街の中に住む人々の話。ポケモンと関わりのない女子高生、見栄を張り嘘をつくおじさん、ポケモン嫌いなお婆さん、市長の娘、引っ込み思案な科学者。赤の他人の皆んなが街に訪れたサトシによって繋がるストーリーはとても素敵！
サトシは出ずっぱりじゃないし、話が偏らなかったのも高評価！子供向けだから話がわかりやすく作られているので観やすい作品です！
まさかこの作品で泣くとは思わなかった。
ウソッキーがモンスターボールに入るシーンは感動！
殆ど前情報なしで観たので、いろんな意味で楽しめたので個人的には満足です！
