奥さんめちゃくちゃ腹立つな。
被害者ぶり方と悲劇の女感、他力本願というか、感情が見えないというか、見せようとしてる部分しかないということか。
髪もギシギシだし、ケーキ持ってきすぎ、
浸ってんじゃないよ。
すげえいろんなことに腹立ってきちゃったな。指輪にも腹立つし、手話をずっと疑ってた。テキトーなんじゃないのって。
まあそれはなさそうなんですけど。
はなからどういう角度で彼を見るか、というところだな。
アメリカのインタビューは明快でよかったね。
真実だけを知るための最短距離の質問をバンバンする。日本のメディアは、言って欲しい言葉、使いたい流れのために聴く感じあるけど。
豆乳好きなんだなあ。
友達いるじゃん。胡散臭すぎるよ。あなた。
部屋に置けるじゃん。
あの曲っていいの？なんなんだ。
フェイクだ。
嘘はないですか？
結局、わかるかそんなもん。
浅はかでした。
物事をしっかりと見て、考える、こういう機会にどんどん慣らしていきたいので、
森達也のドキュメンタリーは重宝してる。
2人を撮りたい。すごいわかる。
いいよね、めちゃくちゃ面白いんだよな。
手話が。もう、まどろっこしいのも、イライラするのも、すごいいい題材なんすよね。
腹立つ部分があるからこそ、2人いるから、この作品は最高なんだよ。
