響 -HIBIKI-の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 370ページ目

「響 -HIBIKI-」に投稿された感想・評価

なり

なりの感想・評価

2.6
平手友梨奈さんがひたすらかっこいい
ポスターにも書いてあるとおり、響は我が強くて全く意見を曲げないから人との衝突が多いけど、悪いと思った時はちゃんと謝れていたのはある意味人間くさい一面があるのかも。
天才とバカは紙一重って言うけどまさにそう言う感じ!
何事にもストイックで人によってはこんな風になりたいって憧れを持ってもおかしくないと思う。

予告だけ見ると学生は肩書きだけでそんなに15歳感がないのかと思ったけどちょこっと青春っぽさもあってシリアスなシーンとのバランスがとれてて良かった!
でも、天才って呼ばれてたり芥川賞ノミネートってだけではいまいち響の凄さが伝わってこなかったかなってイメージ。
つか

つかの感想・評価

3.9
平手友梨奈も原作もよく知らないけど結構よかったよ。
心に正直に生きてる感じ伝わってきた

たぶんみんなが思うのは、『お伽の庭』読んでみてえ
『響』は漫画全然読んだことないけど、平手友梨奈の演技は素敵でした。
エンディングの曲も、普通主人公が歌ったらサムいものがあるけど、それを軽やかに上回る彼女のポテンシャルに引き込まれた。

キャスティングといい、演出といい、月川翔っていう監督、本当に底堅く映画を当ててくるなぁ。
すず

すずの感想・評価

4.0
ぶれない、危ない、侮れない

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原作未読

【ぶれない】
響の一言一言は至極真っ当で言われた側はハッとするし、時にはムカッとする。だけど、言い返せるだけの答えが見つからない。それだけ核心を突いていてぶれないんだよねー過去の栄光にすがる小説家に言ったこと、あれ本人グサッときただろーなー(笑)スクープ欲しい記者との記者会見でのやり取りも然り。誤魔化されないよねー

【危ない】
言葉の意味と重みもそのまま受け止める響だから、例えやジョークが通じず、フツーならしない行動も起こす。2人に対して行ったストーカーのような行動はゾッとする😨

【侮れない】
じゃあ響はフツーじゃないのか?というと友達思いの優しい一面も持っている。それに好きな小説家に会った時の「あなたの小説好き、握手して」からのあの嬉しそうな笑顔😊子供っぽい一面もちゃんとあってアンバランスなところが響の魅力だと思う。

そしてラストも【侮れない】。響の考えることは面白い。本人至って真面目なのがこれまた面白い。


欅坂46ってクールで笑わない、カッコイイアイドルグループですよね。そのセンターを張る平手友梨奈の媚びない感じ、笑わない感じが響にぴったりでした。目ヂカラといい、飛び蹴りといい、ゾクゾク感が堪らない。すっかり響と平手友梨奈の虜です😍


最後にハッとした言葉を。

「つまらないって云うのは構わない

でもちゃんと読んで判断しなさい

そうじゃないと卑怯よ」

これ、映画にも言えますね。否定的なこと言うならまずは観てから。話はそれからよ😊身につまされるわー(笑)いやー私だけじゃないはず(笑)
terata2

terata2の感想・評価

3.9
意外と言ったら失礼だけど、面白かった。学習障害のキャラだけど、大体あってます。周りも困っちゃうけど天才だからしょうがないかな。そんな事を感じながら鑑賞。社会で生きる責任を改めて考えさせられる。そう考えると深い話だ。
原作が、目も当てられないひどさだから、どうか?と拝見しました。
意外すぎるくらいちゃんと映画していてびっくり。
地雷とか思って見に行ってごめんなさい。
監督さんはあの原作からここまで持ってきてプロの仕事だと感心するとともに尊敬しました。
ありさ

ありさの感想・評価

3.7
響が一ヶ月ぶりに友達と仲直りする時にちょっと恥ずかしそうに嬉しそうにしてるのが可愛かった。

普段小説とか読まないけど、あそこまで言われたら「お伽の庭」読みたくなった笑
miyon

miyonの感想・評価

1.0
原作は未読。パスがなかったら見る気になれなかった作品。
脚本を読んで「つまんない」と大の大人の監督に言い放つ主役の演技力たるや、相当なんでしょうね?と思ってみたんだけど、あなたの演技こそつまらない。この子も響も周りの大人の大目に見る目に救われてるだけの身の程知らず。どちらも親がいて躾が破綻してるんじゃないの?というのが、露呈したような駄作。
原作未読。
天才という言葉に弱い凡人なので、ヤバイ天才を観に行きました。
もっと『欅坂46の平手友梨奈の映画』かと思ってましたが、そうでもなかったです。

主役の平手さん、元々存在感が凄いと思ってはいました。しかしそれが役者としてどうなのかしら?というのが鑑賞前の私。杞憂でしたね。
本人は多くを語らず、周りが尽くして尽くして行くタイプの役だったのが良かったのかもしれません。実際の現場もそうだったのではと想像してしまいました。

主題歌は、誰が歌っているかは全く関係なく、良い歌だと思います。まさかと思っていたらそのまさかでしたが、そんな事は関係なく良い歌なので、ちゃんとエンドロールまで観て欲しいです。
平手さんによる平手さんファンのための平手さんってイイね!な映画。

ラストシーンでドン引きしてしまった。まぁ、同世代の影響受けやすいお子ちゃまたちがこの映画を観て、自分も響みたいに自分を曲げないゾ!なんて勘違いして好き放題するといけないと思ってのことなんでしょうけど。

確かに、響役は平手さん以外にあり得ないと思う。それくらい雰囲気はあった。
だけど、そもそもこの作品を映画化する意味ってあったの?
観て爽快な気持ちになるでもなく、教訓的な何かがあるでもなく、感動するわけでもなく、大爆笑できるわけでもない。得るものが何もない。

平手さんファンと思われる方のレビューで、「やっぱり手足が長いから、こういうポーズがサマになってしまう」とあったけど。
世の中には、秋元康村の住民でない方も数多くいるんですよ…。

アイドル映画という意味では100点ですが、映画好きの人には勧めません。

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