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響 -HIBIKI-の62355cinema5のレビュー・感想・評価

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)
3.9

劇場 No 146

プレデターを観ようと思ったのですが、時間が合わずにこちらを鑑賞しました👀
プレデターは未だ観てないのですが、ひょっとしたら、こちらの方が面白いかもしれない...と思ったくらいGOODでした🎞
一人の女子高生を描いたミステリー風ドラマは、拾い物でした👍

原作はコミックのようで未読、かつ主演の平手友梨奈さんも欅坂46なんかも全く知りません(TV見ないんで)📺
けれども、彼女の不思議なオーラに取り込まれました🌊

文芸雑誌の編集部に、15歳の高校生・鮎喰響が書いた新人賞応募作が郵便で届く📦
その作品はネット投稿という規定に沿っていなかったので、危うく破棄されそうになるのだが、たまたま編集者の花井(北川)の目に留まったことから、一転して新人賞候補の注目作になっていく👀

過去・現在・未来の概念が崩れるような作品という「お伽の庭」📚

応募作品の評判にかかわらず、作者の響はどこか無機的な感じが漂い、響の両親が全く表に出てこないというのも不気味さを増す😰

稀代の天才とはかくありきなのか❓
場の雰囲気を全く解さない様子で、我が道をひたすら突き進む🤜
そして、相手の言葉の通りを受け取り、後先考えず直ぐに無軌道な行動に訴える響😰その無軌道さが人の生命を救うというのも皮肉ですが...

彼女は自分の理屈のみで判断して、やりたい放題するので、本当に先の展開が読めずにハラハラしましたよ😰
もしかして、柳楽優弥も再び「デストラクション・ベイビー」になるのでは❓とヒヤヒヤしたぐらいです😅

私は主演の平手のTVでの普段を知らないので、そのまま素に近い形で演じているのか、演技が上手いのかは分かりませんが、雰囲気が異様なほど天才役にハマっていたと思います🤔

全体的に良い仕上がりだったと思いますが、できれば「お伽の庭」のストーリーの一部分が、作品の中で紹介されて、メインのプロットに絡んで展開する脚本だったら、映画作品としては一層面白いものになったかなぁ🤔というのが残念なところです🎞

それでも、オススメの作品だと思います👍
邦画も捨てたもんじゃ無いですよ🎞