響 -HIBIKI-の作品情報・感想・評価

「響 -HIBIKI-」に投稿された感想・評価

欅坂46の平手友梨奈が映画初出演にして、初主演と話題になっている今作👀スゴイよねぇ~いきなり主演とか…✨
でも意外に…と言ったら申し訳ないケド、なかなか良い演技でしたヨ👍✨平手さんは、TVでしか見たことないので、ほんの一側面の彼女しか、うちは知らないケド、何だか素の演技というか何と言うか…あまり多くを語らず、クールだけど、しっかり自分の信念を持っているトコロは、主人公の響と共鳴する部分があったんじゃないカナァ…と、作品を観ていて感じました😊共演している北川景子より、抜群に存在感がありましたもんネ😁💦恐るべし(◎-◎;)
しかし、劇中に出てくる響の処女作📕「お伽の庭」がメッチャ気になるワ〰️‼️👀✨誰もが絶賛する小説って、どんなんやろぅ…想像が膨らむ~(*´-`)📖✨ちょこっと文学に触れてみたくなる。そんな作品デス😉🎵
総合評価:74点☆
原作未読なので、公平なレビューとは言えないかもしれないが、まずは、主人公の書いた文章を作品タイトル以外ほぼ登場させないことは正解だった。

それがどんなレベルであろうと必ず「陳腐」「これで芥川、直木賞なんてありえない」というツッコミで溢れたであろうから。

この作品は文学界や文学ではなく、響という特殊な、しかし何か放っておけない人物の生き様を描くことにフォーカスしたところが成功に繋がったように思う。

いくらエンタメでもそう簡単に芥川賞、直木賞が獲れて欲しくはないとは思うが、でもこういう破壊的キャラクターでも生きていける出版界であってほしいとは思った。

品行方正でお行儀の良い作家の小説ばかり読みたくない。それは映画でもドラマでも同じく。

主演の演技が上手いかどうかはこのキャラクターなので正直良く分からなかった。でも、役への理解度は高かったのではないだろうか。いわゆるアイドル映画とは一線を画す作品だと思う。美術やセットの作り込み、ロケーションの選択、小栗旬の苦悩の描写は丁寧で手を抜いていない。製作陣の意気込み、監督の力量を感じた。
ただのアイドル映画だと思ってると、痛い目にあうやつ。
てち好き💕
予告の時は心の中では割とボロクソ言っていたのに、結構普通に面白いというありさま。
平手友梨奈の、演技というにはあまりにナチュラルな感じで見事に作品を引っ張っておりました。
10ku0

10ku0の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

生まれながらの天才というのはこういう人のことを云うのだと思うが、いやこれは良くも悪くもとんでもない作品かもしれない。

原作は試しに一巻だけを読むに留まったままであるが、確実に心は鷲掴みにされた。続きを読まないのは、優先すべき時間の使い方が別にあることや物を増やすのをなるべく控えてることが理由。

平手友梨奈に感じる、不可思議さと心に静かに燃える炎のようなオーラはまさに響の人物像にはまっている。

次に何をしでかすのか分からず、いつ爆発してもおかしくない爆弾を見ている感覚が終始襲い、すごくザワザワする。
これは響のあの眼差しのせいか。

自分の生き方を曲げず、思うままに口に出し行動してしまう彼女の姿はある意味羨ましくは思うが、こんな子ばかり増えてしまうと社会が崩壊してしまう危険性を感じずにはいられない。

編集者の花井が言うように
『自分一人で責任を取れるほど大人の社会は簡単じゃない』
これは、社会で生きるようになると特に痛感することだが、まさにその通りで。

これを観て、
『そうか、なんでも正直に生きていいんだ』と鵜呑みにし、勘違いして社会に出る若者が増えると困る。

ひとつ言えるのは、決して真似はするなということ。

自分を貫き通すということは、時に身勝手で、人を傷付けることにもなりかねない。

天才の影に、かつて栄光を手にした者の『惰性』と、それにしがみついている有り様や、何度となく命を削って生み出しても結果を出せない者の苦悩の方が遥かにえぐられるところがあった。

そもそも
なんのために作家になったのか
なんのために書いてるのか
世間の評価の多さや賞を獲ることで満足するのか
これらの疑問を根っこから掘り上げてくる、踏み切りでの響の言葉とあまりに常識外れな行動に絶句してしまう。

大ヒットこそしなかったが、どちらに捉えても衝撃で問題作。
さった

さったの感想・評価

5.0
原作も読んでいたが震えた。真っ直ぐな視線にビンタされた。そんな気がした。
ふーが

ふーがの感想・評価

4.0
平手友梨奈という天才と響という天才の邂逅だった
けいぽ

けいぽの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかったけど、やなやつが出てきて響が暴れるっていう展開が3回くらいあったのは同じ展開が多すぎるように感じた
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