未来のミライの作品情報・感想・評価

未来のミライ2018年製作の映画)

上映日:2018年07月20日

製作国:

上映時間:98分

3.0

あらすじ

「未来のミライ」に投稿された感想・評価

ご先祖様の生きかたに今の自分がいる。何一つ違っても今はない 最初は意味わからなく見ていたが 最後の方は 感動しました。 ひいじいちゃんがかっこいい!
Yukki

Yukkiの感想・評価

3.2
駅のシーンとかで千と千尋要素を感じ取った
ひな人形のくだりとかあれ必要か?とか考えてしまう腐った大人です
星野源の声かわいい
主人公がイヤイヤ期のガキでむかつく
ひるま

ひるまの感想・評価

4.2
食わず嫌いならぬ見ず嫌いだったのですが…
実際見てみたら、
細かい生活の描写にクスッとし、くんちゃんの駄々っ子さに苦笑いし、家族という繋がりの意味についてハッとさせられた。

東京駅で迷子になるくんちゃんにとても感情移入してしまい、泣きそうになった。この感じは千と千尋見たときの感情と似てる。

なんでタイムスリップのようなことが出来るのかという疑問は残るけど、
主人公が幼いので、…まぁ子供の時って、不思議なことが起こってもそのまま受け入れちゃうよね…という感じで、
疑問が解けなくても不思議と許せちゃいます。

お雛様を片付けるのが一日遅れるぐらいで、そんなにヤキモキするものだろうか、とは思った。

くんちゃん好きくない、というレビューが多いけど、自分はそうは思わなかった。子供ってこういう視点と感情で生きてるんだなーたしかにこうだったなーと思うぐらい。隣で見ている父が、くんちゃんに対してイライラしていて、母は穏やかだった。子育て経験者の2人にこのような差が生まれるのはなぜか。
単に受け手の性格の問題か?はたまた想像力の差か?経験の差か?
謎は深まるばかりである。
Mame

Mameの感想・評価

3.5
くんちゃんがとってもかわいい!
あれがきっと子供の素直な気持ちなんだと思う。
この映画を見て少し切なくなっちゃった。
娘も妹か弟が出来たらこんな気持ちになるのかな
S

Sの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

くんちゃん4歳の設定????
くんちゃんの行動が幼い割に、未来ちゃんがくんちゃんに要求するものが大人びていて、ミスマッチを感じてしまうわ……未来ちゃんも高校生だし、子供の年頃に合わせた言動なんて出来ないだろうけどね、相手お兄ちゃんだし

駅の場面、めちゃくちゃゾッとした
お父さんとお母さんは「お父さん」と「お母さん」という役割に名前を奪われた者で、未来ちゃんは家族の中で唯一名前を持つ者……

未来ちゃんがいなかったらくんちゃんは帰ってこれなかっただろうし、そもそも未来ちゃんの「お兄ちゃん」という立場を受け入れていたらこうはならなかったんだろうなと思うと、家族内での役割と個人の存在について描きたかったのかな……と考えてしまった

未来のミライっていうタイトルの割に未来から来た未来ちゃんの出番が少なくない???想像と全然違ったよ?
家系の歴史

想像とは違ってたかな笑
個人的にはひいおじいちゃんとの話が好きだった。カッコ良かったね。あのバイクめっちゃフォルムカッコいい。
あま

あまの感想・評価

4.0
合計508作目
2019年142作目

予想していたストーリーで全然違くて、残念だった。
内容が薄かった。
結構あっさりしたおわり方で少し残念だった
RIO

RIOの感想・評価

3.6
主人公の男の子くんちゃんが、未来の妹と出会ったことをきっかけに、不思議な世界に迷い込む。
その中で、過去と未来を通し、成長していく様を幻想的に描いた作品。

日本ではなにかと酷評されているのにも関わらず、海外では、アカデミー賞やアニー賞、ゴールデングローブ賞にノミネートされるなどと、かなりの高評価を得ている。

米レビューサイトRotten Tomatoesでは、批評家の評価は92%フレッシュ、オーディエンスのスコアは90%フレッシュと軒並み上々。

なぜここまで国内と国外で差ができてしまっているのか?
おそらくその根元には、”映画を観る上での視点と観点の違い”にあると思います。

彼の作品の傾向を知っている方は、
「サマーウォーズ」「バケモノの子」などの、家族を巻き込んだ壮大な冒険活劇ファミリー映画を期待して観に行ったことでしょう。
そのような方が多い日本のオーディエンスの方々は、当然大衆向けのエンタメ作品として、本作を観るわけです。

それに対し、海外の評論家たちは、エンタメ作品としてだけでなく、芸術的な側面としての観点で本作を観る。

ここに日本のオーディエンスと、海外の評論家の決定的な観点の違いがあらわになっているのではないかと感じます。

実際に、海外の映画、テレビ週刊誌のHollywood reporterでは、本作をこう述べています。
「アニメの可愛さと注意深く観察されたリアリズムの間で優雅さを兼ね備えながら、特に大人と比較して重心が低いという事実をしっかりと理解し、犬や子供の動きや揺れ方を洞察力をもって捉えている」

つまり、エンタメとしての、観客からの視点ではなく、主人公の”男の子自身”の視点から見た世界をリアルに描けていることが、海外で賞されている要素の1つなのではないかと。

本作がストレートな冒険活劇ではなく、まるで子供がお昼寝の最中に観る夢のような不思議な世界観を切り取ったアート作品だということを受け入れることができた自分にとっては、
マンネリ化してきた細田守作品の流れを断ち切った新鮮な作品だと感じているのですが、

おそらく、冒険活劇を期待して観た方々は心底ガッカリしたことでしょう。

酷評されている方々のボロクソな感想とは違い、「バケモノの子」で、ガッカリさせられた分、本作は想像よりはるかに楽しめました。

ただ、くんちゃんの吹き替えはさすがに違和感がすごかったな。

最初あたりは、そこまで気にならなかったのですが、中盤あたりから、なんとも言えない違和感を感じてました。

完全にキャスティングミスですね。
おとなしく声優にやらせとけばよかったのに。
そこが一番の不満点。
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