15時17分、パリ行きのILLminoruvskyのレビュー・感想・評価

製作・監督：クリント・イーストウッド、脚本：ドロシー・ブライスカル、による、2015年8月21日に高速鉄道タリス内で発生したタリス銃乱射事件と事件に立ち向かった3人の若者を描いた「実話」映画。

主演の3人は、実際にタリス銃乱射事件に巻き込まれた3人を本人役として起用。

本作は、事件に至るまでの彼らの出会いと事件に巻き込まれるまでをほぼ時系列そのままで描かれた作品。

事件前の観光シーンは必要だったんだろうけど、「いるの？コレ？」と思ったなぁ...

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