クー

15時17分、パリ行きのクーのレビュー・感想・評価

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)
2.5
・アメリカンスナイパーと同じベクトルで作ら、それ以上にリアリティにこだわったということか?
・ただ、アメスパは銃後のストレス、PTSDを描き、そこに再生へのドラマがあった。今作のドラマ部分はまったく興味がわかない。
・世界仰天ニュースの再現ドラマの尺で充分じゃないのかな?
・無駄を省いてきたイーストウッド監督だが、映画的表現も省いちゃったのかな?
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