すごい不思議な感覚!!
評価二分だけど私は、楽しめた。
テロに遭遇した人達が映画で本人達が
再現するってどんな気分なんだろ?
先ずは、幼馴染三人の馴れ初めから
入って人生の過程、旅でのたわいも無い
時間が淡々と流れていくんですが...
やはり最後は繋がるんですよね。
あの、列車の中の出来事は三人とも
冷静に連携プレイですごかったな〜。
お客さんの何人かもすごかったけど。
小さい頃から、国を守ること
戦争に興味があった分あのテロに
巻きこまれて色んな見解ができたのでは
ないかなぁと思った。
少し執着してるぐらいに見えたから
彼の人生においてこのテロは岐路に
見えた気もしました。
しかし、三人の小さい頃からの
変わらない友情はいい!!
イーストウッド監督本当挑戦し
続けますね(*´ω`*)!!