15時17分、パリ行きのネタバレレビュー・内容・結末 - 54ページ目

『15時17分、パリ行き』に投稿されたネタバレ・内容・結末

事件の当事者を起用し、実際のテロ事件を描いた実話映画。色々とチャレンジしていてるけど、映画として面白いかと言われるとうーん。特にヨーロッパ旅行のドキュメンタリー調の話の進め方が少し退屈だったかな。

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事件までの背景が長過ぎ。さらに事件についてはラスト20分あるかないか。期待はずれ感があった。
だが、実際に事件を経験した本人が役を務めるという異例の作品という話題性はあった。
「大事なのは生き方」
勇敢にこういう状況になったとして立ち向かえるか
かっこいいな〜と思った

題名になってるものが短くて少しびっくりしたけど

全編車内の再現映像かと思っていたら子供時代なども丁寧に描かれていたとこがおもしろかった。
時間もコンパクトでみやすい。
実際の事件関係者が主演を張っているとのことだが、吹き替えでみると演技はそう気に…

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実話を実際の当事者で映画化してしまうっていう発想はめちゃくちゃ凄い。
ただし、実話としては凄いけどなにせ事件は一瞬やからそれを映画として広げるには限界があったかも。それでも、できる限りの最大限てはあ…

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実際に起きたテロ事件を阻止した3人の若者を少年時代から追う話

御大クリント・イーストウッド監督がドキュメンタリーのような作品を撮るだけでも斬新だが、まさか主演の若者3人共本人が演じるとは

一人く…

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CM から見るハラハラドキドキ感は殆んどなく、思っていた以上に優しく、緩やかな時間が多かった。
若者、男友達の友情は万国共通なんだなぁ、とほっこり。

これがノンフィクションで、且つ実際の三人が主演…

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事実に基づいたキャストということで、その珍しさに惹かれた。
最後には実際の映像も用いてあってノンフィクションなんだなと実感した。
PTSDを乗り越えたという事実も踏まえて見るとぐっとくるものがあった。
イーストウッドっぽくないけど、終わってみたらイーストウッドだった。
三人とも本人だとは。カッコよしです。
見終わってから気づいたが、まさか本人が本人を演じているとは、、。
演技がどうとかと言うより、自然体でとても良かった。体験した事をまた演技で再体験するってどんな感じなんだろう。
いやー、おどろいた。

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