15時17分、パリ行きに投稿された感想・評価 - 250ページ目

実話として列車内の無差別テロに立ち向かい乗客554人を誰一人として死なせなかったアメリカの3人の若者と1人のイギリス人ビジネスマン、彼らがフランス大統領から表彰されるシーンには絶対にテロに屈してはい…

実話92分くらいは見やすいイーストウッド。
そして主人公3人は当の本人。
演技がうまくて驚いた。才能なんだろうな。
実話だからそりゃ地味だなとは感じる。
緊張感というのはない。
なんでこの3人をキャ…

中途半端…
フィクションと現実、どっちにも振り切らなかった結果なのか？と思ってしまう
悪くはないけど、これが現実を基に描かれているということを抜きに一本の映画として見ると、特に得られる物はないかなと…

「タリス銃乱射事件」の実話題材物語
クリント・イーストウッド監督作品で
事件に直面した当事者と居合わせた乗客が出演

この映画は決して事件をダイナミックに描かない
事件をエンターテイメントと…

いわゆる“落ちこぼれ”の幼なじみ三人組が列車テロ事件に遭遇した。力を合わせてテロリストから乗客を守り、大惨事を防いだとして、フランスから勲章を受けて故郷に錦を飾った実話。
勇気と正義を持ってさえいれ…

• #洋画
• #実話ベース

海外旅行行きたくなりました。

時間経過がリアルで、その事件がメインでドン！！ってならない構成も緩急が効いてて良かった。
人を助けるのに資格は要らない、けど行動するには覚悟がいる。
前半がなければた…

3人の青年が銃乱射事件に居合わせるまでの"なんの因果関係も繋がりもないありのままの日常"を映しながら運命の糸に手繰り寄せられていく様を描いたイーストウッド渾身の実験作。

90分でここまでトリッキー…

思っていたのとは違い、作品としても個人的には微妙。

終わり方はイーストウッドっぽいなって思ったけど、見終わった後「ん？」って感じになった。
たしかに、3人があの関係で、パリに行くかどうかなど様々な…

どんなに普通の人間でも、一歩を踏み出すことで誰でもヒーローになれるというメッセージを伝えることが中心の映画。

ほとんどはヒーローの3人の人生を見せている場面で、緊迫したテロのシーンは物語の本当に最…