パリに行く列車の中でテロリストによつて無差別殺戮が行われようとする中、三人の勇気ある旅行者が立ち上がるお話。
短く感じたのは尺のせいと、白眉になる部分のスピード感がそうさせたのかもしれない。反応速…
クリントイーストウッドは相変わらず保守的な描き方をするなぁ。3人がしたことは素晴らしい勇気ある行動だと思う。だからといって軍隊は素晴らしい所だと連想させる意図が(あるとしか思えなかった)どうもしっく…
>>続きを読むこれは事実を描いた映画ではなく、事実そのものである。
キリスト教学校のようすや、軍へ志願するまでのプロセスなど、私達の知りえない「異国の一般人の日常」をそのまま映し出していて、その点でも非常に興味…
実話に基づいた映画なんてごまんとあるが、プロの俳優ではなく敢えて本人たちを出演させた、イーストウッドの試みを評価したい。
テロリズムという「悪」に正義が立ち向かうというのはいかにもアメリカ人が好み…
予告見て、テロに若者が立ち向かうんや。
と思って見に行くと、期待はずれかもしれません。
そのシーンはほんの一部。
ほとんどはそこまでの若者の背景を描いています。
でも、きっと監督は何か伝えたいのでし…
本編自体は短めで思い出語りのが長いイメージ、実話だから仕方ないですけど。
その割にはちゃんと繋がるしそこそこ面白かった。
内心、おいおいこんなんarmyのステマじゃねぇか、、とか思ったら負けです。
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