ゴッド・オブ・ウォーの少林36房のレビュー・感想・評価

なかなか良かったです♪

これこそ、正しい“倉田保昭の使い方”。

同じく今年日本公開した中国映画のマンハントの
倉田保昭を見て、正直「何だかなぁ」と思いましたが、
対して本作の倉田保昭には納得。

倭寇(日本の海賊)の扱いも、
昔から勧善懲悪ものの悪役によくある
“野蛮・脳筋・乏しい人間ドラマ”といった安直な存在では無く
個人的に納得できました。

私は好きだし好評価★

2018年4月に映画館で鑑賞

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