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人魚の眠る家のkomeのレビュー・感想・評価

人魚の眠る家(2018年製作の映画)
3.7
ただのお涙頂戴てきな映画じゃないと思って見た

終始こっちもヘラヘラできない緊張感があって、途中では狂気を感じさせる場面もある。その辺から、あれこの映画雲行き怪しい…?って感じる。

「娘は事故の時点で死んでいた」と思う人にとっては「悲しい母親とそれに付き合わされる周りの人々」っていう狂気的な映像だったのかな?とか気になる。

あと光がすごく綺麗だった
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