真希

人魚の眠る家の真希のレビュー・感想・評価

人魚の眠る家(2018年製作の映画)
2.8
タイトルになるほど、本当に上手にできていたなと思った。人魚が眠っていた。

人魚はどんどん人魚になっていった。人間だった女の子はどんどん人魚にされて、そこにいたのはただの人魚だった。

何をもって生きるとするのか。私たちが「生きている時間」は短い。

赤ちゃんの時は自分の意思ではないし、また年老いて自分の意思で動けなくなり考えることができなくなった時もまた同じ状態だといえるのではないか