ギャン泣き。
キャッチコピーに騙された。
想像と全く違う内容だったよ。
同じ歳位の子供を持つ母親として
感情移入せずにはいられない辛い苦し過ぎる映画でした。
1%の希望があれば、1%でも希望があれば
世の中の母親はあの母親のようになると思う。
脳死...本当に難しいテーマ...
重たいテーマ...
いますぐにでも移植を待ってる人達もいる。
その家族もいる。
脳死を受け入れられない、受け入れなければいけない家族もいる。
逆側の立場である駿河太郎の演技にも号泣させられました。
ただ、冷静に考えるとすれば...
未就園児の子供達3人をバァバ一人に任せて
プールには行かせません😢
水は怖いんだよぉぉぉ
あんなにお金持ちでなければ
あそこまでの延命措置はとれません。
そしてたまたまの医療機器研究施設の会社の社長....
明日は目腫れ腫れ確定。