東野圭吾の同名ベストセラー小説の映画化ですが、とにかく深いそして重いテーマでした。脳死は死なのか、愛する我が子が脳死判定されたら家族はその人を"死"と受け止めれるでしょうか…。なんとも難しいテーマで…
>>続きを読むめちゃくちゃよかった
全員が現実を背負いながら1歩1歩進んでいく物語
最後めちゃくちゃ泣いたし、深く考えさせられた。
この決断をするのはとても難しいことだろうけど、最後の心臓移植を受けた子供が元気に…
娘役の子の演技が凄かった、特に脊髄に信号を送って動かすシーンが良かった。
話の内容は娘が脳死になり、法律上それは死とされるがその家族はどう向き合っていくかといった内容。
脳死について考えさせられる内…
脳死か心臓死か。
延命措置も本人の意思じゃなくて家族の意思で行われてるの見ると「本当に生きてると言えるのかな」と思うことあるしな。
自分たち以外にも認めさせるためにあの状態で見せびらかすのは違う。…
Netflixでの公開終了間近だったので。
これは映画館で観るべきだったと後悔
めちゃくちゃ泣いた
一番可哀想なのは子供たちだと思った
幼い子どもにこんなこと背負わせるべきじゃない
病んでおかし…
とにかく涙が止まらない。
なにをもって"死"とするのか。そしてそれが大切な人ならばどう受け止めればいいのか。
正解なんて人の数だけあるんだろうなと思うし、このお母さんが納得できる形で終えられたからこ…
冒頭、ボールが家に入っちゃうというきっかけがベタだなあと思って観てました。
娘・瑞穂がプールで溺れ意識不明。脳死と心臓死。臓器移植。究極の選択。
延命治療を開始する播磨家。ラザロ兆候。脊髄反射で自…
「人魚の眠る家」製作委員会