人魚の眠る家の作品情報・感想・評価

上映館(1館)

「人魚の眠る家」に投稿された感想・評価

かなり泣かせにくる作品。
きたなと思っても抗えない涙。
日本らしいが故の残酷な法律。
これはなかなかに一見の価値あり。
見応えもあるので、ハンカチかティッシュ必須で見るべき。
こり

こりの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

人の死について深く考えさせられる作品。脳死と心臓停止の違い、私からしたらどちらも同じようなものだけど、家族からしたら全く違うものだと考えてしまう。最後、心臓移植を提供された男の子がみずきちゃんの家に行くところは感動。

篠原涼子の演技が凄い。みずきちゃんを殺そうとする所は圧巻。徐々に、体を動かす行動がエスカレートしていく演技も凄い。個人的には松坂慶子を今、朝ドラで観てて、そのイメージがあったけど、やはり凄い役者さん、全くまんぷくの鈴さんのイメージを感じさせなかった。

周りの目の描き方によって、お母さんの異常さを見せていくのも凄い。弟が学校でいじめられていて、姉の存在が憎くなる所が胸に来た。

色々考えさせられる。子供の病気や死をテーマにした映画は心に来る。
ららら

らららの感想・評価

3.4
脳死を死と認めるか否か。
どうやって脳死を死として受け入れられるのか。

どこかで見たようなテーマだけど、そこに開発途中の技術を入れたのが新鮮!
その技術を使って、むりやり体を動かしてみずほちゃんの笑顔を作ったとき、お母さんの愛情の異常さが際立った。そこからが怒涛の展開。。

脳死を受け入れるまでの葛藤に焦点が当てられてたけど、せっかく技術開発なんて話を盛り込むなら、技術開発と人間の心をどう天秤にかけるか、みたいな部分ももっと盛り込んでいいのになー。坂口くんの役がもっとえげつない研究者だったら!
浦東 → 羽田
o

oの感想・評価

-
篠原涼子すごい
川栄かわええ

今後の技術に異議あり!と思いました

川栄かわええ
怒りとか乾きとか悪人とか沈黙とか暗〜い映画大好きな私なのですが、
なんだかとっても苦手な話です。

脳死した子供を電気反応で動かして生を実感するママ vs 脳死を死とみなしているピーポーのイデオロギーとイデオロギーのぶつかり合いです。

人は2度死ねるのでしょうか?
いつか、戻ってきてくれるかもしれないという淡い希望を持つのは"気持ち悪い"事なのでしょうか。

なお、脳死になった時に本人の意志表示がない場合、親族が決めることになっているようです。ドナー提供をする場合のみ脳死判定を行い、しない場合は延命治療の継続か否かを親族が選択するようです。
わたしはそんな選択を親族にさせないために、ドナー提供をする意志表示をあらかじめしようと思いました。
moto

motoの感想・評価

3.1
うーん、救いが無い。
東野圭吾が時折見せる暗さ。
登場人物、全員が不幸。
(ダラス→成田で視聴)
中々深いテーマだった。篠原涼子の演技は素晴らしい。
Mako

Makoの感想・評価

3.9
辛すぎる。
めっちゃ考える作品だった。脳死の人間は死んでないけど生きてもない、、、生きてるのかもしれないけど、動けない目を開けない意思がない。

そんな娘を育て続ける母親の狂っても見える愛。でも簡単に殺せもしない。
本当に辛かった。
おばあちゃんのせいじゃないからね、、、
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